はいつさんの「玉手箱」、私にも似たような体験があります。
私は子どもの頃、死ぬことが当たり前のような病気にかかりました。
意識を失ったその時、幼い私の前に、美しい光景が広がったのです。
生きているのか死んでいるのかわからない感覚になりました。
生と死はそんなに落差のあるものではないとわかりました。
現在、私は生きています(笑)。
きっと、はいつさんのお母様は同じような体験をされたのだと思います。
とりとめのない感想になりました。
これからも、配信を楽しみにしています。
山川幸代