こんにちは、はいつさん。
つららと申します。高校生の女の子が1人います。

はいつさんが新しいメルマガを出すと聞き、登録しました。

最近インターネットで知り合った若者どうしが心中する事件があり
ました。
家の子どももネットに夢中になっていますから、少し心配でした。
(そんなに深刻ではないですけど)

そんな時に届いた「馬の骨」を読んで、ああ、これだって思いまし
た。

どうして、あの若者達は相手を「馬の骨」だと思わなかったんだろ
う。
少しネットで知ったぐらいで命を一緒に捨てる価値のある相手だって
なぜ、思ったんだろう。

私も若い頃は、何もかもいやになって死んでしまいたいなんて思った
こともあります。
だから、自殺をしたくなる気持ちはわからなくもありません。
でも、見知らぬ相手と心中なんて考えられません。

はいつさんが書かれていた「しょせん馬の骨同士」という言葉がネッ
トでの大前提になるんだなと思いました。
そして「馬の骨同士でおだしを味わおう」というのがとても印象的
でした。

私は「家庭教育独立宣言」の頃から、はいつさんのメルマガをよまさ
せてもらっています。
でも、文を書くのは苦手なので、メールを送るのは初めてです。
(今後は時々投稿したいと思います。よろしくおねがいします。)

失礼します。



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