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「ちょんまげ対談」の感想 |
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はいつ様。
トークトーク楽しく拝見しました。
伊能忠敬さんの年齢を現代に換算してとてもわかりやすく読ましてもらいました。
ちょんまげについても、今まで不思議にも思わなかったことが、こうしてテーマになると、
その不思議さに気づきました。
月を頭にのせているという言葉は感動的でした。
ありがとうございました。
ところで、はいつさんが覆面レスラーだったというのは、どういうことでしょう?
興味津々です。
トーク、おもしろかったです。そしてためになりました。ちょんまげを見る目が変わりました。
はいつさん。山もっとです。
今回の対談もたのしく拝見しました。
伊能さんの地図について、芸術として海外に渡ったという考え方は、
新しい視点だと思いました。
たしかに、あれほどの精緻な芸術を持つ日本は、列強の脅威となった
かもしれませんね。
それが、伊能さんの趣味からの始まり、老後の楽しみからのスタート
だと考えると、歴史のおもしろさと深みがわかります。
歴史を学ぶって本当に楽しいですね。
ちょんまげについても、新しいテーマとして私も考えてみます。
また、まとまったら投稿します。
これからも、対談に期待しています。
高橋です。
今回も楽しい対談でした。話がはずんでますね。
もう、しっかりしたコンビネーション。
しかし、ちょんまげについて大の大人が話すもんかなあ。
そこから、おもしろい。
JUNKOさん(ぶんちゃん?)は、アカデミックな方だなって思いました。
でなければ、娘さんが「月代」なんて言葉をつかいませんよ。
「老け造り」って発想は、しっかりした知識や洞察力の上からでてますね。
はいつさんが書かれていた発想の力は、今後の学校のキーワードです。
今までは、子どもの発想を大切にするなんてうたい文句だったけれど、
これからは、発想の根を養うって方向だと思いますね。
「さあ、今日はちょんまげについて話そうか」という授業。
そういう授業がポイントになりそうです。
これ、第2段でしたか?
次はいつかな?
こんにちは。メルマガ読みました。
ちょんまげについて考えてみました。
ザンバラ髪がカブトのすべりどめなら、
ちょんまげは陣笠をかぶるときのすべりどめじゃないかしら。
どう思います?