「いきぬき」との提携のあしあと

あしあと・その3

いまむらさんが、「今日のいきぬき(2005/02/09)」にて「たの歴」を紹介してくれる。

〜〜理容「ほしの」にもおじゃま?〜〜 ◇
姉妹紙「楽しもう歴史教科書」に登場している「いまむら」も、やはり『寡黙 でお値打ち・空いてて手早い』
床屋を探し求めて、下関から出掛けていったよう です。
理容「ほしの」は、気絶するような床屋だったのですが、歴史の勉強には なりました。
 なんのことか分からないかたは、どうか「たの歴」をご覧ください。   http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=003954

あしあと・その2

「たの歴」No.65ホークスシリーズにいまむらさん登場
詳しくはこちら

あしあと・その1

メルマガ「今日のいきぬき」にて紹介してくれました。

-----------------------------------------
★2004年9月13日(月)★ 世界の法の日

今日のいきぬき。。NO.1192
------------------------------------------------------------------------
『そう言えば、変』な話しを読者の皆様から募集したところ、いくつかお便り

をいただきました。その中で、姉妹紙『楽しもう歴史教科書』の発行者、はい

つでこさんからいただいた変な話しを紹介したいと思います。

 氏の奥様は、遊園地が変だとおっしゃいます。遊園地の入場料は、『子供半

額』と書いてあるのですが、それはおかしいと言うのです。

「どこかの温泉の入湯料が子供半額なのは分かるけど、遊園地は違う。『大人

倍額』と正直に表示すべきだ!」

 なるほど。これは一理あります。子供が行きたい遊園地なのに、当人が半額

で遊べるのは大人としても納得できません。あくまでも子供が基準であり、大

人は倍額ですよね。そうなると、あの倍額は不当に高い気がしてきました。

 さて、この話しで思い出しました。「そう言えば、変」という訳ではないの

ですが、あるレストランでこんなことがありました。

 妻と叔母の3人で出掛けました。叔母は、あまりたくさん食べるほうではな

く、お子様ランチくらいがちょうどいいと言います。そしてオーダーを取りに

来た店員さんに尋ねたのです。

「お子様ランチ注文してもいいのかしら?」

 彼女は答えます。

「はい、ただし料金が50%増しになりますが、よろしいでしょうか?」

 叔母は快諾します。お子様ランチはそもそも割安の値段でしたので、これは

当然のことかと思われます。

 お子様ランチは無事に注文され、何事もなく進むか思った頃、しばらく動作

を止めていた店員さんが、「あっ!」と、ひらめいたようです。

「あ、でも、60歳以上だったら、やっぱりお子様料金です」

 完全にマニュアルを離れ、素の高校生に戻ったような言い回しになってます。

 予想外の事態に、素に戻る店員さんも楽しいですが、それもこれも、お子様

ランチの微妙な価格設定によるものと思われ、愉快なひと時でした。

------------------------------------------------------------------------

〜〜はいつでこさんの「楽しもう歴史教科書」って?〜〜
◇「歴史なんか、興味ない」そんなこと言ってる場合じゃないんです!
 これはすごいメルマガです。私も、歴史には興味がありません。でも、このメ
ルマガは別です。歴史エンターテーメントなんです。購読する前に、まずはバッ
クナンバーを見てください。騙されたと思って… あ、でも、寝る前にちょっと
見ようとかそういうのはだめです。2時間くらいの時間が取れる時に見てくださ
い。全部読むまでやめられなくなりますから…
  http://haitsudeko.hp.infoseek.co.jp/deko/his/index.htm
 古いことを推し量ると、聖徳太子は、あの人かもしれない。作者は鋭い推理力
で、歴史の謎解きを進めます。私は、歴史エンターテーメントの、ファンになり
ました。
 絶対お勧めの秀作メルマガです。



ホームへ