しかし、ひっかかるものがなく、ずるずると、もう、2学期も終盤。
給食費払っているのに、全然食べていないと思い、給食を毎日届け
ることにしました。
しかし、これも、毎日いくとわかっているのに、留守だったり、電
話で、自分の思いが伝わらないと、給食をもっていっても居留守。
「どうしたの?」と電話をすると、「ねてた。」と。
今、電話して、持っていくねと言ったばかりなのに。
してるのに!!という気持ちがあるからでしょうね。
居留守を使われたときは、なんなの!と腹が立ちました。
でも、腹を立ててはダメと、おさえておさえてとまわりの先生にも
言われました。
ADHD、アスペルガーの子には怒ってもダメと本にも書いてあったし、
養護の先生にも言われています。
(Aさんは、その傾向があり、やっと、カウンセリングも受けることに。)
お母さんは、先生と子供の間にはあまりはいらないほうがいいと思っ
ている様子で、関心がないわけではないのだろうけど、なかなか歯
車があわず。
先日は、疲れているところ、他のことに気を取られて、給食をもっ
ていくときに、学校の壁に車を当てて、修理代8万円。
(あ、これは、単なる愚痴ですね。)
あつしくんは、自分の意志で、登校しないことを決めたようですが、
Aさんも、そうなんでしょうね。
どうしたらいいかわからず、なんか疲れだけが残る毎日に思えてき
ました。
あまり詳しくないので、単なる愚痴にしかなりませんね。
**************追伸******************
mammy21さんの想いを読みました。
いま、不登校はものすごい数で、悩んでいる人も、きっとおおいこ
こと思います。
パソコンという顔の見えない中で、不安もありますが、読んで、勇
気づけられることもあるし、考えさせられることもあります。
今回の私の思いも、同じように感じているひともいるだろうし、受
け入れられない人もいるとおもいます。
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(了)