こんにちは、はいつさん。

南と申します。2児の母です。

メルマガいつもありがとうございます。
「玉手箱をもって」を拝見して、本当に感動しました。

母というものは、死のまぎわまで、母でいられるのですね。
精神という物、心という物は、それほどまで強いのですね。

私は、子ども達に弱さをさらけ出してしまいます。
それが、悪いことだとは思っていません。
どちらかというと、その方がいいと思っています。

しかし、死ぬときは、その時は母として、強さを見せたいと
思いました。

きっと、はいつさんのお母様は、「安心しなさい。自分のことを心配しないように。」と
言いたかったんだと思います。

素敵な、心に残るお話でした。
ありがとうございました。



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