僕はプロレスが好きだ。 小学生の頃テレビで見た「タイガーマスク」。
孤児達を温かく見守る「悪役」プロレスラー「タイガーマスク」。
僕はその姿に感動し、それ以来、大のプロレスファンになった。
知人がやっている店の宣伝のために、プロレスエッセイを書いたこともある。 書いたものはメールマガジン「夕刊プロレス」に投稿した。
僕は思う。プロレスは野蛮なスポーツではない。 人間のドラマを考えさせてくれる浪花節なのだ。
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