家庭教育・独立宣言
■「学校」と「家庭」・・それぞれが独立した関係を築いてこそ、協力も成り立つと思います。
 まず「学校がなければ、困ってしまう。」という「学校依存症」から脱却すべく「家庭教育・独立宣言」しませんか。

 
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No. テーマ タイトル 発信日
1 (1)家庭教育・植民地化 家庭は学校の植民地(はじめに) 2001/09/03
2 (2ー1)学校なしだと何が困る? 学校なしでもいいですよ(1)
-独立独歩と独立共歩-
2001/10/01
3 (2−2) 学校なしでもいいですよ(2)
-学校依存症-
2001/10/20
4 (2−3) 学校なしでもいいですよ(3)
-個性的な学び-
2001/11/13
5 (3−1)僕らが陥りやすい思いこみ -基礎学力- 2001/11/29
6 (3−2) 友だち(1) 2002/03/22
7 (3−3) 友だち(2) 2002/04/15
8 (4−1)独立を意識するとき 独立を意識するとき 2002/05/26
9 (4−2) 独立を意識するとき(2) 2002/06/14
10 (5−1)どんな家庭教育をしていくか 生きる力と生かす力 2002/06/22
11 (5−2) あつしくんの選択(1) 2002/08/23
12 (5−3) あつしくんの選択(2) 2002/08/25
13 (5−4) M子ちゃんにとっての学校(1) 2002/08/31
14 (5−5) M子ちゃんにとっての学校(2) 2002/09/05
15 (5−6) A子ちゃんの決断(1) 2002/09/15
16 (5−7) A子ちゃんの決断(2) 2002/09/25
17 (5−8) 幸福感(1) 2002/11/16
18 (5−9) 幸福感(2) 2002/11/18
19 (5−10) 幸福感(3)「幸せとは向上心をなくすこと」 2002/11/19
20 (6−1)読者さんからのご意見 「幸福感について」
中学校の先生 川瀬さんから
2002/11/20
21 (6−2) 「辛抱を教えることが幸せを教えること」
剣道修行を通して--田宮さん
2002/11/21
22 (6−3) 「多様な幸福感」
clarissさん
2002/11/23
23 (6−4) 「幼稚園教育と幸福感」
プリウスさん
2002/11/27
24 (7)おわりに ある少年の言葉 2002/12/06