家庭教育・独立宣言(2001/09-)

頂いたご意見の中から「掲載不可」とのお申し出がなかったものをご紹介します。

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ゲストさん 説明
26 みなみのたいようさん 「子育てわくわく」というタイトルで幸せについて投稿してくれました。
25 田中さん 田中さんは僕が最後に出した「独立宣言」に対してご意見をくれました。
24 junichiさん junichiさんは中学3年生の男の子。不登校に対する考えをメールで送ってくれました。
23 みかさん みかさんは中学3年生の女の子。学校に対する自分の気持ちをメールで送ってくれました。
22 川瀬さん 川瀬さんは中学校の先生です。プリウスさんのご意見に対して考えを送ってくれました。
21 プリウスさん プリウスさんは幼稚園を経営されています。園児達の様子やご自身の体験からから向上心と幸福感についてご意見をくれました。
20 松籟さん 松籟さんは43歳。お子さんは小学校の2年と5年のお二人です。田宮さんのご意見に対して考えを送ってくれました。
19 福田さん 福田さんは小学校5年生の娘さんのお母さんです。そろばん塾に通うお子さんの体験から「向上心」についてご意見をくれました。
18 clarissさん clarissさんのプロフィールは以下の通りです。
年齢:もうすぐ42歳/性別:男/現在の状況:不登校の子供の父兼会社員
向上心と幸福について意見をくれました。
17 田宮さん 田宮さんは剣道の先生です。辛抱と幸福についてご意見をくれました。
16 川瀬さん 川瀬さんは中学校の先生です。幸せは向上心をなくすことという僕の考えに別の視点から御意見をくれました。
15 川瀬さん 川瀬さんは中学校の先生です。ご自分の体験と図書館における子どもの表情から御意見を送ってくれました。
14 森さん 森さんはご自分の体験談を交え家庭教育独立と特に読書との関係にスポットを当てて御意見を送ってくれました。
13 あつしくんのお父さん 小学校4年生で学校に通わなくなった息子さんと釣りを通して子育てを行っていかれた実践記録を送ってくれました。
12 網野さん 網野さんは、大学院で憲法を研究しておられます。「学校と家庭のズレ」についてご意見を送ってくれました。
11 和泉さん 学校と家庭の独立後の協力関係の視点が欠けているのではないかとご指摘くれました。
10 かおるさん かおるさんは、お母さんの立場から、またご自身の幼い頃の経験から「友だち」について、メーリングリストにご意見を送ってくれました。僕がお願いして掲載させていただきました。
09 和泉さん 和泉さんは、学校の先生をしておられます。僕の独立宣言にも「陥りやすい思いこみ」があるのではないか、という視点でご意見を送ってくれました。
08 miraiさん miraiさんは元高校の先生、現在は塾を経営されています。子どもの将来と今という観点からご意見を送ってくれました。
07 川島さん 川島さんはアメリカの大学で、社会学専攻されています。「友だちがほしい」ということが、子どもの自然なしんりではないかという観点からご意見を送ってくれました。
06 網野さん 網野さんは、大学院で憲法を研究しておられます。「登校」「下校」という言葉についてご意見を送ってくれました。
05 ゆきこさん ゆきこさんは、小学校の先生です。小学校の役割と基礎学力についてご意見を送ってくれました。
04 川瀬さん 川瀬さんは中学校の先生です。歴史的な学校の動きという観点からの考察を送ってくれました。
03 MT37さん MT37さんは洗脳と教育という観点からもご意見を送ってくれました。
02 けめこさん けめこさんは、お母さんとして、選択通学の重要性を送ってくれました。
01 須磨さん 須磨さんは、おかあさんとしての体験からご意見を送ってくれました。MM「■週刊・教師用新刊書籍ニュース■」の編集責任者もされています。